過去の大会概要一覧

【大会の日程、会場、シンポジウムテーマ】

◆第36回 2018年9月8日・9日 神戸大学

フランス語圏の移民教育―その特徴と比較、日仏への示唆

◆ 第35回 2017年9月9日・10日 筑波大学・放送大学共催

フランスの学校教育における「深い学び」を探る

◆ 第34回 2016年9月10日・11日 北海道教育大学函館校

フランスにおける男女別学・共学の歴史的検討

◆ 第33回 2015年9月5日・6日 山形大学

フランスにおける幼児教育

◆ 第32回 2014年9月6日・7日 東洋大学

移民の子どもの教育政策と学校適応をめぐる諸問題

◆ 第31回 2013年9月7日・8日 高松大学

フランスにおける女性と教育

◆ 第30回 2012年9月8日・9日 名古屋大学

フランスにおける学生の学びを考える

◆ 第29回 2011年9月10日・11日 武庫川女子大学 

フランスにおける学力観を日本から問い直す

◆ 第28回 2010年9月11日・12日 文教大学

障害児教育の現状と課題

◆ 第27回 2009年9月12日・13日 大阪大学・人間科学部

親と学校の難しい関係を読み解く―日・英・米そしてフランスでおきていること―

◆ 第26回 2008年9月20日・21日 中央大学・駿河台記念館

フランスにおける「労働」の教育学的位置

◆ 第25回 2007年9月16日・17日 宇都宮大学

教育の質とその保証に関する日仏比較

◆ 第24回 2006年9月14日・15日 法政大学

フランスの若者の社会的異議申し立て

◆ 第23回 2005年9月17日・18日 長崎純心大学

宗教と教育の関係をめぐる言説の再検討―フランスの場合―

◆ 第22回 2004年9月12日・13日 東京学芸大学

フランスにおける学校論の現在

◆ 第21回 2003年9月22日・23日 鳴門教育大学・学校教育実践センター

フランスにおいて「教育」思想は如何に教育制度に「生かされ」てきたか

◆ 第20回 2002年9月15日・16日 目白大学

フランス公教育の公共性を検証する

◆ 第19回 2001年9月15日・16日 京都大学

日本におけるフランス教育研究の到達点と課題

◆ 第18回 2000年9月30日・10月1日 清泉女子大学

フランスにおける教養教育の展開-Humanité・Sciences・Technoligie-

◆ 第17回 1999年9月18日・19日 北海道教育大学函館校

現代フランスにおける私学問題と公共性

◆ 第16回 1998年9月13日・14日 筑波大学茗荷谷キャンパス

フランスにおける教育課程改革の原理

◆ 第15回 1997年9月6日・7日 大阪市立大学

フランスにおける学力問題

◆ 第14回 1996年9月14日・15日 茨城キリスト教大学/サンピア日立

フランスの学校教育改革の現状と課題

◆ 第13回 1995年9月15日・16日 長崎大学教育学部・教育実践研究指導センター

フランスにおける移民と教育

◆ 第12回 1994年11月12日・13日 法政大学

コンドルセ没後200周年記念シンポジウム 新たなコンドルセ像の構築に向けて

◆ 第11回 1993年9月25日・26日 東北大学教育学部

フランス教育思想の文脈

◆ 第10回 1992年9月27日・28日 藤枝ナミエース

フランスにおける教育研究の動向

◆ 第9回 1991年9月28日・29日 東京学芸大学

フランスの障害児教育に学ぶ

◆ 第8回 1990年9月16日 立命館大学末川記念館

フランスの道徳・公民教育に関する総合的研究

◆ 第7回 1989年9月23日 清泉女子大学

フランス革命200周年記念企画 フランス革命が提起した教育の諸問題

◆ 第6回 1988年9月29日・30日 広島大学

(特別講演)